佐渡島に行ってみる

今連載中の漫画の次の展開の舞台を佐渡島にしてみようと思っていたのですが
とにかく行った事がないしイメージも罪人が金山で働かされてるとことか
世阿弥が島流しにされた場所とかあまり明るいイメージがないですよね。
「佐渡は、地獄だ」(念仏の鉄)

おまけに昨年末に新潟で骨折してるし、またあっちいくのかー、、、
と、気が進まない事しきり。
漫画で佐渡へ行くという展開を選ばなきゃ済む事だし、実際時間あんまないし、、、
と悩んでたところ、いつも流してるTBSラジオの土曜にやってる
永六輔さんの最近特に凄くなっちゃってるあの番組で
佐渡島から生放送。
こりゃ行けって事か、と永さんに後押しされて行きましたよ。

朝6時8分の始発の新幹線に乗って新潟港からフェリーじゃない小さくて速い方の
ジェットフォイル乗れば11時には佐渡島に着きます。
佐渡の両津港ではでっかい能面がお出迎えしてくれます。
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子供の頃来てたら泣いてたかも。

両津からさらにバスで金山のある島の反対側、相川へ。
バスから見る風景はごく平均的な日本の風景でメインの自動車道沿いには
しまむらとかTUTAYAとかはなまるうどんとかの日本各地に必ずある
大店舗の固まりですとか、街も結構点々とあって日本各地でそうなってるのと同じく
シャッターが目立つ店の並びですとか、
あれ?自分今何処にいんのかなー?と心の迷宮に入ってしまいました。

さて相川バス停から金山へは山の方へ歩いて行けば1時間もかかりません。
山の方へトボトボ向かってる風景、なんか記憶にあるなーと思ったら
赤目四十八滝に行った時のものと被ってますね。
そして金山到着、内部へ。
例によってたくさんの鉱夫人形が働いてます。
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この佐渡金山用に作り下ろした物のようですのでお金がかかってます。

ちなみに秋田の尾去沢鉱山などではこのように
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外人さんたちが働いてます。かつてはデパート勤めだった人達のようですね。

さらにはあの夕張炭鉱などは
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さらに出来のいい人形さんたちが働いてます。
うーん、多分こういうとこにお金をかけ過ぎたのかな?

あと、これ金山系施設にほとんどありますよね。土肥にもありました。
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お前らには一生縁のない物をせめて触らせてやるよコーナー。

あーほんと何処にいるのかわかんなくなってきた。
夕張でもこんな風景あったなー。
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いや、佐渡なんですけどね。

多分いろいろ行き過ぎたんですね。
あーあそこと一緒とつい思ってしまう。
元の旅に純粋な自分に戻りたい。
ちょっとしたヤリチンの悲哀みたいなもんですか?あ、違いますか?すいません。

あと地方に行った時のお楽しみとして廃墟、廃屋(別名とろけハウス)の
お写真を撮らせていただいてるんですが、ここ佐渡も多いですね。
これとか
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あとこれなんかいいねー
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あ!ここ今日泊まるとこじゃん!

なんもやる事ないから早く寝たら早朝に起きてしまいワールドカップを見るという
実に人並みな事をしてしまいました。

うまくネタになりましたら8月発売のパニック7ゴールドに載ります。
こうやって書いた以上描かざるを得ません。

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